気が付いたら髪の毛が細くなってる!女性の髪質変化の原因と対策

気が付いたら髪の毛が細くなってる!女性の髪質変化の原因と対策

若い頃は、ツヤツヤしててボリュームも多く、むしろ扱いにくいなと思ってきた髪の毛。それが30才くらいを境目にふと気づくとボリュームダウン!

普通の量になって嬉しいと思っていたら、今度はどんどん髪の毛が細くなってきて、いつのまにか全体的に弱々しい感じに見える薄毛状態。

これって実は女性の薄毛によくあるパターンなんです。女性は男性の薄毛と違って、全体的に薄くなってくることが多いのですが、それは髪の1本1本が細くなっているから。

そこで今回は、女性に多い髪質変化の原因と対策をご紹介していきます。若々しい状態をできるだけ長く保つためにも是非チェックしてみてくださいね。

髪の毛が細くなる理由は、加齢のせいだけじゃない!

誰でも年齢を重ねていくうちに、髪の毛の質が変わってきます。これは体の色々な箇所で見られる老化現象ですので、自然なこと。

だからといって、「髪の毛が細くなったらもう老化を止められないの?」とガッカリする必要はありません。女性の場合は特に、髪質に影響が出てきたとしても、ちょっとした対策を行うと髪質が良くなる可能性が高いからです。

髪の毛に影響を与えるものは、老化だけではありません。その他にも様々な原因があると言われていて、特に現代社会ではこれらの原因となる要素がたくさん潜んでいますから、老化以外の原因によって髪が細くなってしまっている可能性も高いのです。

そこで、どんな原因で髪質に影響が出やすいのかが分かっていれば、予防や対策も立てられますよね。できるだけ長い間若々しいキレイな髪でいるために、髪が細くなる原因と対策を見ていきましょう。

原因その1:過度なダイエット

〇〇オフとか、〇〇オンリーダイエットなど、食事制限をするタイプの極端なダイエット方法は、やり方を誤ったり過度に行うと髪質にも影響が出ます。髪の毛へと栄養が届くには、全体的に質の良い栄養状態を保ち、血行を良くしなくてはなりません。体重は落ちたけれど、げっそりやつれて薄毛になった自分なんて、あまり嬉しくないですよね。

対策としては、ダイエットしたいのであればバランスの良い食事はキープし、髪の毛に良い栄養分はカットしないよう気を付けながら、運動量を増やすことです。特にタンパク質、亜鉛、ビタミンが欠乏すると髪の毛や爪などの末端組織に影響が出やすいと言われています。状態を見ながらダイエット方法を変え、栄養状態を改善していきましょう。

参考:女性育毛のABC『最近髪が急に細くなってる!?女性の髪質変化の原因と対策

原因その2:生活習慣による影響

「生活習慣」と一口に言っても、かなり様々な現象を表しています。

生活リズムの乱れ

まずは生活リズムの乱れを考えましょう。仕事や育児などで生活リズムが狂いがちな場合は、肌と同じで髪の毛が作られるサイクルも乱れてしまい、髪が細くなってしまったり薄毛の原因になります。できるだけ一定のリズムになるよう、生活全体の習慣やタイムスケジュールを見直してみましょう。

なかなか難しいかもしれませんが、せめて寝る時間と起床時間、食事の時間と言った、基本的なタイミングだけでも毎日一定の時間帯になるようにしてみてはいかがでしょうか?

ヘアケアの方法が間違っている

また、毎日行っているヘアケアも間違った方法を行っていると、かえって髪に悪影響を与えてしまいます。例えば、シャンプーの時に爪の先でゴシゴシ擦るような洗い方をしていると、髪の毛を作る土台である頭皮を傷つけてしまいます。傷ついた土台からは健康な髪の毛が作られにくくなってしまうのです。

頭皮に合わないヘアケア剤を使っている

使用しているシャンプーやトリートメントは、肌に優しい成分で作られているでしょうか。洗浄成分が強すぎず、洗い流したあとに残りにくいものや、アミノ酸系と言われる肌に優しいタイプのシャンプーがおすすめです。

女性の頭皮は男性に比べてデリケートなことが多く、家族全員で同じシャンプーを使っていると言う場合には、もしかしたらあなたに合わないシャンプーを使っているのかも、しれません。

パーマやカラー剤が合わない

ヘアケアに関してもう一つ、パーマやカラーも髪の毛を細くしがちです。長い間カラーやパーマを楽しんできたとして、強い薬剤を使っていたなら、もしかしたらそれが原因の可能性もあります。サロンや美容室で相談して、より髪の毛に優しく作られている液剤に替えてみましょう。

また、今までカラーを使っていたとしたら、それをカラートリートメントやヘアマニキュアにしたり、パーマをかけずにカットやヘアスタイリング剤で整える方法に変えるということもできます。

血行不良

この他に、頭皮の血行不良が原因の場合もあります。血行不良になると、頭皮に必要な栄養分が届き切らず、頭皮の弾力が減ったり髪が細くなったりしてきてしまうのです。

血行不良の原因になりやすいのは、運動不足や睡眠不足、ストレスなどと言われます。日々の適度な運動や頭皮マッサージなどで血行促進してみましょう。

原因その3:食事内容による影響

健康な髪の毛を作る上で重要な成分は今までにも書いた通り、タンパク質やビタミン、ミネラルになります。でもそれらの成分が髪の毛に変化するのを阻害してしまう可能性が大きい成分もあります。それが脂分や砂糖です。これらの成分を摂取しすぎることによって、皮脂が過剰に分泌される原因になりやすいのです。

対策は、まずは脂分や砂糖を控えめにしましょう。また、体全体を健康的に保つことが、健康な髪の毛を作るもととなりますので、バランスの良い食生活は必須です。そのうえで、育毛に良いとされるサプリメントで栄養をプラスするというのも良いでしょう。

加齢やホルモンバランスの変化が原因の薄毛には育毛剤がおすすめ

髪の毛が細くなる原因には、加齢以外にここまで説明したような様々な原因があり、複数の原因が重なっている場合もあります。そもそも人間であれば誰しもいずれ加齢による老化現象は洗われますし、女性の場合にホルモンバランスの変化も起こりやすいです。

毎月の生理や、妊娠・出産などでホルモンバランスは大きく変化してしまいます。出産後に大量に脱毛する人がいることも知られていますよね。こうした一時的な毛量の変化であれば、ホルモンバランスが元に戻れば自然に元の髪の毛の状態に戻ります。とはいえ、できるだけ穏やかに、髪の毛への影響を最小限にしたい場合には、育毛剤に頼るのも一つの方法です。

また、加齢によるホルモンの減少は、どうしても防ぎようのない老化現象です。「髪の毛が細くなったな」と感じる前や、感じ始めた頃など、早めに育毛剤を使い始めると、健康的な状態が長く続くと言われています。

育毛剤は、栄養を頭皮や髪の毛へ行きわたらせ、様々なダメージから守ってくれます。優れた製品がいくつも発売されていますので、ぜひ、ご自身の体質に合ったものを見極めて、上手に生活の中に育毛ケアを取り入れてみてくださいね。

 

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